日本病院薬剤師会 第36回北陸ブロック学術大会 開催のご挨拶
石川県病院薬剤師会
会長 森戸 敏志
この度、日本病院薬剤師会第36回北陸ブロック学術大会を、金沢市の北陸大学薬学別館アネックスファームにて開催させていただく運びとなりました。富山、福井、そして石川の三県で活躍されている会員皆様の御参加を、幹事県として心より歓迎申し上げます。
本大会のテーマは、「つなぐ、ひろげる 北陸の和」といたしました。今、北陸の医療現場は大きな転換期にあります。大規模災害を経験して、私たちが再認識したのは、人と人との「つながり」こそが、医療の根幹である事です。薬剤師が、専門性を磨くだけではなく、その知見を地域へ、そして次世代へと「つないで」いくこと。また、職種や施設の垣根を越えて「ひろげて」いき、心を通わせ協力しあえる「和」を構築することが、これからの医療提供体制の鍵になると考えております。
本大会は、日頃の臨床研究や各施設の取り組みを共有し、北陸三県の薬剤師が互いに刺激し合う場です。発表される一つひとつの知見が、北陸の「和」をより一層、強固で広がりのあるものにしていくと確信しております。今回の学術大会で得た学びや絆が、明日からの現場で活かされることを切に願っております。
皆様の熱い想いが交差し、実り多き大会となりますよう、石川県病院薬剤師会一同、万全の準備を整えてお待ちしております。
多くの皆様のご参加を、宜しくお願い申し上げます。